川口市にて雨漏り予防のコーキング工事
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
西側の外壁のコーキングが破断しているとお問い合わせをいただきました。
3年後に全体をやり直す予定なので、今回は足場を組まずに、梯子が届く範囲でご依頼したいとのこと。
予算を押さえて、部分的なコーキングの打ち替えをさせていただきました。
施工前

こちらお住まいの西側にあたる外壁ですが、建物の西側は、西日の影響で、強い紫外線、熱を受け、ダメージが進行しやすいしやすい方角です。
こちらのお住まいも、外壁の繋ぎ目に埋められているコーキングに破断がみられました。
コーキングはゴムのように柔軟性のある素材ですが、経年劣化によって、その柔軟性がなくなり、硬化します。
そして、建物に追従できずに、破断などの劣化症状が見られるように。
さらに、破断した部分に隙間がきると、そこから雨水が侵入するため、雨漏りの原因となりかねません。

建物にぴったりとくっついていたシーリング材が破断し、隙間ができています。
コーキングは5年から10年が経過すると、ひび割れや硬化などの劣化サインが見え始めるので、ダメージが広がる前に、メンテナンスをしていただければと思います。
▷参考記事:雨漏り修理や補修に欠かせないシーリング(コーキング)について
▷参考記事:サイディング外壁からの雨漏りの原因と対処方法
施工中
既存コーキング撤去

カッターなどを使用しながら、古いコーキングを全て外していきます。
養生テープ

コーキング材を入れる部分のまわりにマスキングテープを貼っていきます。

3年後に全体のメンテナンスをご計画中とのことで、今回は、足場を設置せずに梯子で届く範囲までとのご要望でした。
こちらの梯子で対応させていただきました。
プライマー塗布

コーキング材を入れる前に、こちらのシールプライマーを塗っていきます。
これは建物にコーキング材をくっつける「のり」みたいなもので、塗ることでコーキングが剥がれにくくなります。

梯子の届くかぎり、屋根の下ギリギリまで施工いたしました。
施工後



プライマーを乾かしてから、最後にコーキング材を充填していきます。
ヘラで極力奥の方まで押し込め、表面もならして綺麗な状態に。
これで完工です!
担当者のコメント
このたびは「雨漏りByeBye」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
外壁のコーキングが破断しているとのことで、新しいコーキング材へ打ち替えいたしました。
外壁のコーキングは外壁材の接合部分や、窓枠の隙間を埋めるもので、雨水の侵入を防ぐとともに、建物の揺れを吸収する役割があります。
ゴムのような柔軟性が特徴で、劣化して硬化した状態になると、建物から外れ、隙間ができることに。
コーキング材の劣化は住宅寿命にも影響するものです。
外壁のメンテナンスの時に一緒にという方も多くいらっしゃいますが、もちろん、今回のようにコーキングのみの施工も対応しています。
足場の設置がなくても、できうる限り広範囲で施工させていただいておりますので、一度見てほしい!ということでしたら、お気軽にご相談ください!
▷参考記事:雨漏りの原因に?外壁や屋根をメンテナンスせず放置するリスクを紹介