WORKS施工実績

川口市にて屋根材の劣化による雨漏り修理〈スーパーガルテクトでカバー工法〉

川口市にて屋根材の劣化による雨漏り修理〈スーパーガルテクトでカバー工法〉の施工前写真
川口市にて屋根材の劣化による雨漏り修理〈スーパーガルテクトでカバー工法〉の施工後写真

ご依頼のきっかけと当社からのご提案

川口市にて、「雨の日になると天井付近にシミが出てきたため、屋根からの雨漏りを直したい」とのご相談をいただきました。

現地調査を行ったところ、コロニアル屋根全体に割れや苔の発生が見られ、さらに棟板金の釘が緩み、隙間から雨水が浸入している状態でした。
屋根材自体の劣化が進んでおり、部分補修では雨漏りの再発リスクが高いと判断しました。

そこで今回は、既存屋根を撤去せずに防水層を新たにつくり直す「屋根カバー工法」を採用し、耐久性・防水性に優れた金属屋根材「スーパーガルテクト」を設置するご提案を行いました。

新しいルーフィングシートを施工し、屋根全体で雨水の侵入を防ぐ構造とすることで、雨漏りの原因を根本から解消する工事内容です。

施工前

屋根全体に割れ、苔などが見られます。
ご使用になられているコロニアルの屋根はケイミュー社が取り扱っているスレート屋根で、セメントを主成分として製造され、多くの住宅で採用されています。
ただ製造年によって注意が必要で、2000年以降は健康被害で知られるアスベストが含まれなくなりましたが、一方で2008年のコロニアルクァッドが発売されるまでの間、アスベストの代替え品の繊維を配合したものは、強度が弱く、劣化の進行が早いといわれています。

▷参考記事:スレート屋根ってどんな屋根材?特徴やメリット、メンテナンス方法を徹底解説

施工中

既存板金撤去

今回は「カバー工法」での屋根修理をおこなっていきます。
既存屋根はそのままで上から新しいルーフィングシート(防水シート)を設置する屋根修理ですが、頂上部分の棟板金の出っ張りが干渉するので、最初にこの棟板金を撤去する必要があります。

▷参考記事:屋根のカバー工法とは?特徴やメリットなどを徹底解説

板金新設

軒先板金を既存の軒先水切り板金を設置していきます。
カバー工法で新しい屋根材を設置したときに、屋根が高くなっても雨水が雨樋を乗り越えないようになります。

ルーフィングシート新設

既存屋根の上から雨水の侵入を防ぐために、新しいルーフィングシートを設置していきます。

板金新設

ケラバなどにも新しい板金を設置していきます。

屋根葺き<スーパーガルテクト>

ルーフィングシートの上から新しい屋根材「スーパーガルテクト」を設置します。
スーパーガルテクトはアイジー工業株式会社が製造・販売する断熱材一体型の金属屋根です。
ガルバリム鋼板にマグネシウムを2パーセント加えることによって、耐錆性が強化された「超高耐久ガルバ」が使用しており、ガルバリウム鋼板の3倍の耐久性をもつといわれています。

貫板新設

屋根の頂上部分には貫板を設置していきます。
これは屋根の面と面が接する部分の隙間を覆い隠す「棟板金」の土台となるもので、こちらを先に設置することで固定力を上げることができます。
今までは木材の貫板が多く使用されてきましたが、木製のものはどうしても腐食することが避けられません。
経年劣化で腐食し、棟板金の固定できずに、浮いたり、飛散してしまう危険性がありました。
今回使用いたしましたのは樹脂製の「タフモック」と呼ばれるもので、ハイインパクトポリスチレンにゴムを混ぜた素材でできています。
木製のように水分によって腐る心配がありません。

▷参考記事:樹脂製貫板「タフモック」とは?特徴やメリット・デメリットを解説

棟板金設置

貫板の上から棟板金を設置していきます。
こちらの固定にはパッキングビスを使用しています。
ビスの頭部と下地にパッキンをつけることで、ビスと建材の間にしっかりと密着し、水の侵入を防ぎます。

板金同士の隙間にはシーリング材を注入しました。

雨押さえ新設

外壁と屋根の接合部分には雨が入り込みやすい箇所になります。
こちらからも雨水が入り込まないよう、「雨押さえ板金」を設置していきます。

隙間部分にはコーキング材を注入し、雨水が入り込まないよう厳重に防ぎます。

完工

屋根はこれにて完工です。

雨樋撤去

最初に古い雨樋を撤去します。

雨樋金具新設

雨樋を取り付けるための金具を設置します。

雨樋新設

新しい雨樋を設置します。

これにて完工です!

担当者のコメント

この度は、雨漏り修理のご依頼で「雨漏りByeBye」をお選びいただき、誠にありがとうございました。

今回の現場では、屋根材の割れや板金の浮きが重なり、複数箇所から雨水が浸入している状態でした。
このようなケースでは、一部補修では再発する可能性が高いため、屋根全体の防水性能を立て直すカバー工法が最適だと判断しました。

スーパーガルテクトは、防水性だけでなく耐久性・断熱性にも優れた屋根材です。
また、貫板には腐食しにくい樹脂製のタフモックを使用し、固定にはパッキンビスを採用することで、将来的な雨漏りリスクをできる限り抑えた施工を行っています。

「雨漏りByeBye」では、今起きている雨漏りを止めるだけでなく、同じトラブルを繰り返さないための工法選びを大切にしています。

川口市で雨漏りや屋根修理をご検討の際は、ぜひ一度ご相談ください。

現場住所 川口市
施工内容 カバー工法
施工箇所 屋根
施工期間 3日
工事金額 100万

施工エリア

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